奈良中央卸売市場の食堂 旬恵 のご紹介


【ご注意】 このページの内容は、休日など常に最新になるように
    努めておりますが、変更されている可能性が有ります。
    お手数ですが、確認は、旬恵 0743-56-7296 までお問合せください。


 ここ奈良県中央卸売市場では、厚生食堂 旬恵 があります。
一般の方もご自由にご利用できます。

市場の新鮮な食材を使用した各種メニューをご用意しております。

   場所:卸売棟2階
      車で来られる方は、 国道193号線沿い南側入り口から入って頂き、
      正面のスロープで2階屋上に上って駐車下さい。

   休日:原則として市場休場日の水曜日、年末年始・お盆が休日です。
      日曜・祭日は、原則営業しています。



   営業時間:朝6時から午後3時まで
      但し、日曜祝日は、朝9時から午後3時までです


   現在、「サラダバー」が始まっています。
   ご注文が¥700以上の場合には、無料で白いお皿が付くそうです。
   これで、食堂の中央にあります「サラダバー・コーナー」にて、
   お好きなサラダを自由に取って頂けます。
   但し、「サラダバー」は、午前11時〜午後2時の時間帯だけですので
   ご注意ください。

   なお、不明点などが有れば、旬恵 0743-56-7296 までお問合せください。

市場の食堂

市場流通の仕組み

中央市場の全景

 中央卸売市場は、毎日の食生活に欠くことのできない生鮮食料品等の円滑な流通を確保するため、地方公共団体が農林水産大臣の認可を得て開設・管理運営する中核的な拠点施設です。
 奈良県では、全国で初めて県営の「奈良県中央卸売市場」として昭和52年4月に開設されました。

上の写真は、中央市場の管理棟の屋上からの写真です。中央の白いテント(荷捌き場所です)の左の棟が「卸売棟」で青果・水産の事業者が、右の棟が「関連棟」で関連事業者が営業中です。

 この「卸売棟」の2階(屋上ですが)に中央卸売市場の食堂 「旬恵」 があります。

 中央市場の関係事業者は次の通りです。「ならの特選食材流通協議会」は、奈良県の支援を得て、この中央市場内の各事業者の有志の方を会員として、活動を行っております。

1.卸売業者(荷受けとも呼ばれています)
    奈良県中央卸売市場の中では、青果2社、水産2社です。

    青果:(株)奈良大果http://www.naradaika.co.jp/
        奈良中央青果(株)https://www.nara-chusei.co.jp/index.html

    水産:(株)南都水産http://www.nantosuisan.co.jp/
        (株)奈良魚市http://www.narauoichi.co.jp/

   卸売業者の役割は、市場に入荷した食材を適正な価格で売るのが大きな仕事です。
   この他、産地を育成したり、販売を支援したり、幅広く活動しています。

  売り方には2種類あります。

    1)競売:いわゆる「せり」です。
    2)相対取引:卸売業者の各社員と仲卸や売買参加者とが話し合って価格を決める
         方法です。注文が多い食材は値段は高くなります。

2.仲卸業者
    現在、青果仲卸業者21社、水産物仲卸業者28社 が営業活動を行っております。
   仲卸業者は、スーパーマーケットや小売店等からの注文に応じ、卸売業者から、
   競売や相対取り引きによって食材を購入します。

   水産物卸協同組合のホームページ:http://www.narasakana.com/kumiai/

3.関連事業者(34社)
    「ワンストップショッピングとして、市場機能の充実を図るため、知事の許可を
   受けて、市場内の店舗において、買出人等の市場利用者に便益を提供する業務を
   営みます」 (奈良県HPより)

   関連卸協同組合のホームページ:http://www.naraoroshi-k.or.jp/

4.売買参加者
    市場の中では、知事の承認を受けた買参人が、競売や相対取引で、卸売業者から直接
   卸売を受けることが出来ます。

5.小売業者
    小売業者は、競売や相対取引で、卸売業者、仲卸業者から食材を購入し、
   一般消費者に販売します。私達、「ならの特選食材流通協議会」は、
   この「小売業者」の範囲に含まれます。

6.市場関係団体のご紹介:奈良県のホームページに切り替わります。
     http://www.pref.nara.jp/dd.aspx?menuid=6251

中央市場のイベント(市場祭り/食祭市)

 奈良県中央卸売市場では、毎年1〜2回、中央卸売市場協会の主催にて、「市場祭り」が開催されます。平成24年12月秋の市場祭りでは、まぐろの解体及ショー及び試食、いろんな特徴有るメ ニューの屋台、更には、魚、うなぎ、野菜、果物等の生鮮食料品販売コーナー、等などに多くの参加者がつめかけ賑わいました。

  また、「関連棟」の事業者が集まって、概ね月に1回、主に土曜日に「関連棟」にて開かれる「食祭市」も賑わっています。日程や時間をご確認の上お出かけ下さい。

 関連卸協同組合からのお知らせです。
「食祭市」の開催予定などが掲載されています。   http://www.naraoroshi-k.or.jp/

  平成29年の市場祭りは、5月14(日)午前8時半〜午後2時です。

  ただ、午前中に、できれば早めに来られるのが良いです。

 下の写真は、過去の「市場祭り」にて賑わう様子です。


平成28年(2016年)の「市場祭り」は、11月20日(日)に開催されました。 

市場祭り ノイズ  700525

市場祭り ノイズカット 700525



 新鮮な カニ、魚介類、野菜、果物、等が皆様をお待ちしていました。
今年の開催をお楽しみにしてください。



中央市場にある「奈良県食品衛生検査所」とは?

 中央卸売市場で取り扱われる食品やその施設は、中央市場内にあります「奈良県食品衛生検査所/市場食品検査課」に勤務されています食品衛生監視員の方々によって、日々チェックされ、市場から出荷される食品の安全が監視されています。

 検査対象は検査員の方が抜き取りで行い(食品衛生法に基づく食品等の抜き取り検査であり、「収去検査」と呼ばれています)、野菜については残留農薬(放射性物質については専門の検査所に回します)を中心に、鮮魚などの生鮮品や加工食品については細菌検査や食品添加物の含有状況等を中心に、日常的に監視が行われています。

 更に、市場内事業者からの食品の安全維持に関する問合せや相談なども幅広く受け付け、中央市場全体の食品の安全を守る拠点になっているのです。

こうして中央市場からの出荷食材は、「市場のプロ」がその目利きで選んだ「こだわり」の食材を、単に「おいしい」だけでなく、「市場の食品衛生のプロ」が衛生面でしっかりと支え、食品の安全が守られているのです。

 無理を言って検査所の入り口辺りの写真を撮らせて頂きました。

奈良県食品衛生検査所

 詳しくは、奈良県のホームページを参照下さい。

http://www.pref.nara.jp/dd.aspx?menuid=3523